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人生は自分の意思で決まるもの。自分の意思で決めたなら逃げたって良い。

「逃げてはいけない」
「辛くても立ち向かえ」

と子供の頃から周りの大人たちから言われてきました。

しかし、私もいい歳の大人になって、それなりの経験を積んできた今、この言葉が真実だったとはとても思えないのです。

にもかかわらず、いまだにこの言葉たちは市民権を持っていて、多くの人を苦しめているように感じてなりません。

 

人生は自分の意思で決まるもの。
良い結果も悪い結果も、自分の意思に基づくものであれば許容できる。

という事で!
ちょっと考えていきましょう!!

言葉に酔うと危ない!?

かっこいい言葉を使いたい、という気持ちは痛いほどわかります。

しかし、言葉には言霊が宿ります。
言った言葉は必ず自分に帰ってきます。

「俺は逃げたくない」
「立ち向かってこそ人生!」

等々、確かにかっこいいとは思います。
でも、しんどいです。

本当にそう思っていますか?
そういう言葉を使って、自分を鼓舞しているのはわかります。それはそれでアリだと思います。

ただ、何も考えず、何となくヒーローやヒロインを演じるようにこの言葉を使うのは、少し危険です。

言葉を発したあと、「キマッた」と酔えるでしょう。
しかし、あなたが発したこの言葉は生きています。

この言葉を聞いた第三者の中で生き続けるのです。

もし覚悟なく「逃げない」と発したとして、あなたに行動が伴わなかった場合、その第三者からの信用を失う事になる可能性があるのです。

「信用くらい、なんだよ」と思うかもしれません。
しかし、社会は信用の上に成り立っています。

信用を失った人間は、いかに能力があったとしても、その能力を生かす土俵にすら上げてもらえなくなることを覚えておきましょう。

言葉に踊らされてはいけない。言葉は操るもの。意思を具現化するもの。

「逃げてはいけない」

困難に直面した時、反射的に出てきます。

他には
「分岐点に差し掛かった時、困難な道を選ぶ」
もそうでしょうか。

しかし、そこにあなたの「意思」は反映されていますか?

もう少しかみ砕くと、あなたの「気持ち」は反映されていますか?

何か困難に直面した時、立ち向かうことを要請されるような言葉が良いとされています。

しかし、そこにあなたの意思が伴っていなければ、疲れるだけです。
気持ちも入っていない状態では、うまくもいかないでしょう。

私が実践しているのは、

・困難に直面した時はとにかく一旦立ち止まって、自分の気持ちと実力を分ける。
・気持ちで立ち向かってみたいと思った場合はチャレンジしてみる。
・実力はあっても、気持ちが乗らない時は見送る

というプロセスで考えています。

しかし、ほとんどの場合は、
「実力も伴わないし、気持ちも乗らない」
のではないでしょうか?

そういったときは、自分の意思に従うべきです。
これまでの洗脳的な言葉に踊らされる必要はないんです。

自分の意思が「やめておきたい」と思ったのなら、やめておくべきです。

反射的に「やらねばならない」と考え、行動するのは勇気ではありません。
そこにあなたの意思が伴っていないからです。
ただ、言葉に操られ、反射神経が無意識に反応しただけです。

言葉のイメージを考え直す

「逃げる」という言葉はとにかくマイナスイメージが強すぎます。

腰抜け、臆病者、腑抜け等々、色々出てきます。

しかし、それは義務を放棄した者に浴びせられる言葉であり、自らの意思で「逃げる」を選択するのは、勇気の証明だと考えています。

逃げたっていいんです。
逃げることがその局面に必要だと判断したならば、「逃げる」のはただの選択肢の一つにすぎません。

言葉のイメージに惑わされないように、しっかりと普段から言葉の意味を自分の中で消化しておきましょう。

おわりに

まあ、逃げることを嫌う人もいますよね。

逃げたいけど踏み止まった経験もあります。

それはそれで、経験値を得られますが、この歳になった時「果たしてあそこであの選択肢を選んだのは正解だったのかな?」と思い返した時、ただの反射で「逃げない」だけで、自分の気持ちに従ったわけではなかったと思ったのです。

逃げるのは臆病者ではありません。

ただ、その局面で逃げるのが最良の選択肢だっただけのハナシです。

言葉とは意思を表現する最良のツールですが、片面だけで理解したつもりになりがちです。

様々な角度から、言葉の意味を理解していくことが大切ですね。

 

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