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独居高齢者をご家族にもつ方に知ってもらいたい事

私が現職の時に多かったのは認知症高齢者の迷子でした。

認知症で迷子になる多くの方に共通しているのは独居であるということです。

警察で保護した後、ご家族に引き渡す際、ご家族の方は「この前会った時はしっかりしてたのに…」とおっしゃいます。

私は認知症の専門家ではないので病状の進み方は知りませんが、このようなご家族の方のお話を聞くと突然に症状が出るようです。

独居高齢者をご家族にお持ちの方に、突然の出来事でパニックにならない為にとっておくと良いと感じる5選をご紹介します。

独居高齢者をご家族にもつ方がとると良い対策5選

携帯電話を持ってもらう

携帯電話を持ちたがらない高齢者の方もおられると思います。

それに「今さら使い方なんか覚えてくれないよ」というご家族さんもおられます。

使い方を覚えてもらわなくても大丈夫です!

お守り替わりに持っていてもらうだけでオッケーなんです。

つまり、携帯電話は高齢者ご自身に使ってもらうのではなく、万が一保護された際、警察官やケアマネさんに、あなたまで連絡をつけられるようにできればいいんです!

持ち物、衣類履物に名前とご家族の連絡先を書く

これは嫌がる方もおられると思います。

ですが、ご家族であればなんとなく認知症の兆しのようなものがわかると思います。

なにも、高齢者の方の見えるところに書く必要はありません。

衣服のタグ部分に電話番号だけを書いておくだけでも効果があります。

万が一保護された場合、警察は高齢者の方がケガをしていないか身体チェックをしますので、その時に気づきます。

その他は

  • 靴のカカト部分
  • 靴の内側
  • 財布のカード入れに「緊急連絡先」と書いたメモを挟んでおく
  • 自転車や手押し車に名前と連絡先を書く

という方法があります。

ただ、所持品は持ち歩かずに外出されることもあるので、やはり衣類に名前と連絡先を書いておく方法が良いです。

こまめに連絡をとる

高齢者の方とすぐには会えない場所に住んでおられる場合は、こまめに連絡を取ることが大切です。

こまめに連絡をとっていれば、少しの兆しに気づくことができます。

そうなれば病院に行くなどの対策をとることもできるでしょう。

「そんなに毎日話すことないよ」

という方は、高齢者の方に「昼食を食べ終われば電話して」と約束してはどうでしょうか?

定期的な約束事を守れていれば安心ですし、高齢者の方も嬉しいはずです。

独居高齢者の方は皆さんとても寂しい気持ちを抱えて生活されています。

会った時に強がっていても、それはあなたに迷惑をかけまいとしている、と言うことを覚えていてください。

自治会長などに自分の連絡先を伝えておく

自治会の活動が盛んなところは、自治会長さんに様子をみてもらう、という方法もあります。

自治会長さんは面倒好きな方が多いので、引き受けてくれる可能性は高いです。

その際、あなたの連絡先を伝えておくのを忘れないようにしましょう。

デイケアや居宅介護サービスを利用する

「気持ちはしっかりしてるけど、身体が少し弱ってきている」という方であれば、訪問介護を利用する方法もあります。

定期的に訪問して、日常生活の補助をしてもらえるので、高齢者の方も安心です。

高齢者の方の近所の介護施設であれば、高齢者の方が万が一迷子になっても、見つけてもらえる可能性もあります。

まとめ

どうでしょうか?

認知高齢者の方が迷子になって保護された姿は痛々しいです。

皆さん、「こんなはずじゃないんだけど、、、」と混乱されておられます。

また、迷惑をかけまいと「大丈夫、大丈夫」とおっしゃいます。

すぐにご家族と連絡がとれないと、長時間警察署で保護しておかねばならず、高齢者の方の負担も増えます。

このような事で大切な家族が負担を感じなくて済むように、事前に対策を取っておきたいですね!

どうだったでしょうか?

お付き合いいただきありがとうございました!

また次回お会いしましょう!

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