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爆裂に!が口グセの古谷くん、アイツ今どうしてるのかなってハナシ

こんちゃ!昔警察、今学生のレビュざえもんです。

ブログ初投稿から今まで固いハナシばかりだったので、少し雰囲気を変えてみようかなと思ってみたわけです。
…おいおいいったいどうした?って感じですね。

この記事も特に何かを伝えようとかいう意識高い系の記事ではないのであしからず…

古谷爆誕!!

僕が巡査部長に昇任した時、とある署に管区機動隊の分隊長として赴任しました。

そこに同じ時期に、古谷くんも巡査部長に昇任して異動してきました。
(巡査部長の役職は「主任」なので本来は古谷主任と呼称しますが、同期なので古谷くんと呼んでいましたヨ)

古谷くんは僕の警察学校の同期で、学生時代に級長をしていたような優秀な男です。(僕は何の役職もない一般兵でしたションボリ…)

彼は本当によく喋る奴で、人の話題を奪ってでも自分のハナシをしたがるような、もはや病的に喋る男でした。

そんな彼の弱点は、表現のボキャブラリーがとんでもなく少なく「爆裂に」しか持っていないところでした。

「アイツ爆裂に悪いやつや!爆裂に捕まえたいわ!」
「爆裂に腹へったわ〜」「当直明けやから爆裂に眠いわ〜」

と、まあこんな感じです。

警察学校時代はこんなこと言ってなかったハズなのに、どうした!?古谷!お前にいったい何があった!
と思いました。
が、とにかくうるさい奴で、僕はうるさい奴が嫌いなのでそれ以上詮索しませんでした。

「人間30年生きていれば、口グセが変わることもあんだろ」
くらいに思っていましたし、嫌いだったのでそれで納得していました。

が!しかし…

古谷くんは僕のことがめちゃ好きだったんです…

僕は純粋に古谷くんが嫌いで、冷たい対応をしていたのに、
「○○ちゃんは(レビュの本名非公開)オレの扱いをよう知ってるわ〜。○○ちゃんおったらオレの面白さが生きるわ〜」
と言っていました。

「おいおいマジかよ。こんな鈍い奴がいるのか…」「○○ちゃんて、ちゃん付けで呼ぶな!クソが!」
くらいに思っていました。

しかし、嫌いな奴とは縁が深いようで、そのまま古谷くんとは5年間も同じ署で仕事をしていました。

アディオス爆谷…

その後別々の署に転勤になって、何度か飲み会で顔を合わせましたが、相変わらず僕のことは好きなようで、いつも隣の席に座ってきます。
「○○ちゃん、爆裂に肥えたな!」「○○ちゃん、オレ今日の調べで爆裂に良い供述取れたんよ」
など、相変わらずの語彙力の無さでした。

そして、数ヶ月前、私は警察官を退職しました。
退職する時は、古谷くんには何も告げていませんでした。

退職後の送別会には古谷くんも来てくれていました。
そして僕の顔を見るや
「何で辞める前に相談してくれへんの…○○ちゃんおらんかったら寂しいわ」
と涙を流してくれました。

男が涙を流すなんて…
その涙に偽りはないんだ、オレはなんてひどいことをしてしまったんだ…

「古谷くん、ごめん。オレの第二の人生も応援してくれ、爆裂に!

決まった…
古谷の口グセを使うことで親密さをアピールすると共に、倒置法で印象を協調できたで!

狙いすました、渾身のセリフでした。

「何言うてんの?ふざけんなよ、オレ真剣やねんで。」
USOだろ!?お前の口グセだろ!お前「爆裂」を署長の前でも使ってたけど、その真剣な感じから署長も「ああ、これはこの子の口グセで、笑わせようとかそう言うのじゃないんだね」みたいな事言わせたくらいの大切なネタじゃねえのかよ!

と、こんな感じで、僕は最後まで古谷くんとはソリが合わず、嫌いなままでした。チャンチャン♪

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それではまた次回お会いしましょう!!

 

 

 

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