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警備課って何してる?警察官を目指す人のための何してるシリーズ part5

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コンニチワ。

今日は
警備課
についてご紹介しようと思います。
警備課といえば、公安警察 はたまたドラマでスポットを浴びた外事警察を想像される方も多いのではないでしょうか?
色々なサイトを見て周ると、「公安警察になるには国家公務員試験を受けないといけない」とか「警察の中でも選ばれたエリートだ」なんて書き方をされていますが、実はぜ〜んぜんそんなことはありません。
あくまで警察署の一つの部署に過ぎないんです。
では、以下で一つ一つ解説していきましょう。

警備課って何してる?

冒頭でもお話しましたが、警備課は警察署の中の一つの部署に過ぎません。
国家公務員ではなく、他の警察官と同じ地方公務員ですし、特別に選ばれたエリートでもありません。
ではなぜここまで様々な憶測を呼ぶことになったのでしょうか?
それはその他の課にはない特殊な業務内容からです。
ギリギリ可能な範囲でご紹介したいと思います。

警備課の種類

警備係

お祭りなど大量に人が流入してくる情況の警備計画を作成したり、要人警護の計画作成から実施、発災に備えた警備計画の作成、役所などの関係機関との連携など、、、
業務の内容上昔から「実施係」と別称で呼ばれたりします。
課内の事務全般も担当しています。
他にもいわゆる警備事件を担当することもあります。これは各県によって違いがあるようですが。
とにかく綿密な内容を求められるため、地味なわりに苦労の多い係です。
「警備課は0点か100点しかない」と言われ、警備上、何かあれば0点。何もなく終了すれば100点と評価されるため、一切気を抜けません。
また、何もなくて100点なので、目に見える結果を得られるわけでもなく辛いです。

外事係

ドラマや映画でスポットを浴びて有名になりました。
しかし、当然あのような派手さはありません。
主な業務はスパイの発見です。
しかし日本にはスパイ行為を直接加罰できる法令がありません。
そのため、刑法だけでなくあまり馴染みのない条例をほじくり出して適用する、といった緻密な作業をしています。
他に外国人が関係する事件を担当することもあるようですが、署によって様々です。
単純な外国人犯罪は刑事課「国際捜査係」が担当します。

公安係

ココです。
様々な憶測を呼び、謎のベールに包まれた係です。
署内でも実際「公安は何をしているかわからない」とよく言われます。
それくらい秘密が徹底されています。
言えるのは、反社会的組織撲滅のための情報収集と事件化です。
また、本部との繋がりが強く、本部から指示を受けて活動する、といった特徴があります。
これは他の課、他の係にはありません。
公安係の警察官は物腰がソフトで、あまり警察官に見えないといった特徴があります。
警察官同士は、知らない者同士でも「あいつ警察官だな」となんとなくわかります。
しかし公安係の警察官はあまりその警察臭がないのです。

警備警察は謎だらけ?

あまりご期待に添えなかったかもしれません。
しかし、確実に言えるのは
公安係の警察官も普通の警察官であり、特別な採用をされているわけではない
ということです。
各都道府県に採用された地方公務員で、警察署の一つの課の職員です。
おそらく公安調査庁と混同されているのではないでしょうか?
ただ、警察業務の中でも特殊な業務をしているのは間違いありません。
署員にも仕事内容を言わないくらいですから、、、

おわりに

どうだったでしょうか?
それなりに踏み込んだ内容ではあったと思います。
警察官を希望する方などで、何か知りたいことがあれば、コメントいただければ個別かブログにしてお答えしたいと思います。
お付き合いありがとうございました。
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