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元公務員が明かす、公務員のデメリット4選

私は公務員として15年務め、係長の役職で退職を決意しました。
私の経験上、公務員として働く上での、デメリットについてお伝えします。

公務員のデメリット4選

1 危険である
2 クビになることがある
3 時代遅れの体質
4 自殺・うつ病等が多い

では、一つずつ説明していきます。

1 危険である
他者からの有形力の行使による、傷害を
負う危険があるという意味です。

批判を承知で記しますが、高齢者層の方
に多いようですが、公務員を「公僕=個人
の下僕」と理解されている方が少なからず
います。

公僕とは「公に奉仕する者」であって、
住民個人の要望全てに応じられるものでは
ありません。

そこが理解されない為、大声で暴言を吐
かれたり、暴力を振るわれることも少なく
ありません。

2 クビになることがある
公務員といえば、「安定収入・クビにな
らない」が代名詞のようでしたが、現在は
少し違います。

公務員にも解雇にあたる制度があり
懲戒免職
分限免職
が、一般企業の解雇に相当すると思います

細かい説明は省きますが
「懲戒免職=悪い事をしたからクビ」
「分限免職=身体の故障による免職」
です。

「でも結局、免職なんて適用しないんでし
ょ?」と言われますが、コレ!
がここ数年で大きく変わってきているので
す。

「免職にできないなら、辞めざるを得な
い処分を与える!」

といった感じです。

最近の処分のトレンド?は
「分限降格」
です。
主任、係長、課長などの役職についてい
る者を、一番下の平係員に降格させるので
す。

それだけ?と思うかもしれませんが、昨
日まで課長として部屋の上座に座っていた
人を、新人と同じ末席に座らせるのです。
これはキツい処分で、辞めざるを得ませ
ん。
中には生活の為に、砂を噛む思いで留ま
る人もいますが、大概が精神を病んで、や
がて辞めていきます。

言いがかりの様な理由で降格され、辞めざ
るを得ない状況まで追い込まれることもあり
ます。

3 時代遅れの体質
代表的なのが、
遅くまで仕事をしているのが偉い!
という感覚が未だに残っていることです。
これはたまりません。
上級役職の人たちがコレなので、定時に
帰ろうものなら、
「お前は仕事をしていない!」
と評価されます。
少しずつ改善されてきていますが、まだ
まだ根強く残っています。

また、上司・先輩が残っていれば、自分
の仕事が終わっていても帰れない、という
のがあります。
これは本当にムダです。
この体質だけは、私が在職中も改善され
る気配はなかったですね。

4 自殺・うつ病等が多い
統計を取っているわけではなく、肌感覚
ですが、本当に多いです。
◯◯主任が△△庁舎のトイレでクビを
吊っていた 
なんて話は年数回聞きます。

また、精神を病む人も多いです。
1 危険である、でも記しましたが、住
民からのクレームを受け続けて病んでしま
ったり、ストレス過多の上司の叱責を受け
続けて病んでしまったり。

部署にもよりますが、どこも似たり寄っ
たりで、意外とストレスは多いです。

また、「税金から給料をもらっているの
で、品行方正でなければならない」
と、採用時に耳にタコができるくらい言
われるのですが、コレが意外と日々の生活
にまで支障をきたすくらい、プレッシャー
に感じている者もいます。

どうでしょうか?
私は一般企業での勤務経験がないので、比較はできません。

ただ、公務員は
言われた事だけやっていればいい
という体質が顕著な社会です。
創造的な仕事をする者を最も嫌います。

体質が合う人にはとても良い職場ですが、
合わない人は上記のように苦しんでいます。

これから公務員を目指す人に、少しでもお役に立てば幸いです。

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