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一家に一台、防犯カメラは常識になる!?

これからの時代

防犯カメラ

は一家に一台必須アイテムとなります。

その理由をご紹介しましょう。

防犯カメラが必須と言われる理由

画像は覆しようのない証拠

防犯カメラに録画されている犯行映像は、事実そのものです。

捜査の結果犯人が捕まったのに、犯行を終始否認、盗んだ物もすでに処分しており、ガサをしても見つからない、、、

となれば、状況証拠から逮捕はできても起訴できません

どういうことかと言うと、犯行の状況や被害者が見ていた犯人の人着などから被疑者を割り出し、逮捕したとします。

しかし、被疑者は犯行を終始否認します。

「俺は盗んでない、そもそもその日そんな場所(被害場所)にいてなかった!」

「俺が盗んだというなら、証拠を出せ!」

と、当然言うでしょう。

被害者が逃げていく犯人の姿を見ていたとしても、それはあくまで被害者の記憶の中の映像であり、他者が確認することのできない物です。

証拠はモノでなければなりません。

そして、供述の証拠能力は基本認められないのです。

日本の刑事裁判の有罪率は99%です。

これは、有罪にできない可能性のある事件はそもそも起訴しない、ということです。

物的証拠がなく、被疑者も否認しているようであれば、検察は絶対に起訴してくれません。

その点、防犯カメラに録画された映像は、被疑者がいくら否認しようと、動かしようのない証拠です。

むしろ、画像に残っているのに否認すれば、裁判所の心証を悪くし、被疑者に不利に働く可能性が高くなります。

犯罪の犯行時間は夜中から早朝にかけてが多い

窃盗事件について言えば、犯行は深夜から早朝の時間帯が非常に多いです。

一時期、車上ねらいが異様なくらい多発していた時代があったのを覚えてらっしゃるでしょうか?

10年弱くらい前ですが、その時は明け方4時から6時にかけての発生が最も多かったのです。

取調べの際に被疑者に、「明け方だと明るいやろ?なんで夜中じゃないの?」と聞くと

明け方は起きててもみんなまだボーっとしてる。夜は逆に神経が澄んでるから通報されやすい。」

と言っていました。

つまり、朝はまだ半覚醒の状態のため、多少見られても通報されないし、そもそも気づかれない、というのです。

となれば、この時間に犯行を敢行されると、目撃すること自体困難になります。

そして、この時代の車上ねらい連続発生を阻止できたのも、カメラ捜査のおかげなのです。

住宅街は人通りが少なく、目撃証言が得られないことが多い

住宅などへの侵入窃盗の場合、目撃証言自体得られないことがほとんどです。

最近は特に近所付き合いもなくなり、隣に誰が住んでいるかも知らないということもザラです。

このような状況では、被疑者が侵入のためにガラスを割ったとしても、誰も通報しません。

近所付き合いがないので、皆「厄介方に巻き込まれるのはゴメン」

と思っているからです。

また、平日の住宅街は人通りが本当にまばらです。

そんな所に、いかにも泥棒です、というような汚い格好の人物がいれば目立ちます。

しかし最近の侵入窃盗犯はスーツを着たり、施工業者を装った格好で、堂々と家具一式を盗んでいったりもします。

あなたはお隣さんの家に業者さんが出入りしていたとして、顔を見て覚えていますか?

普通は人の顔をまじまじ見るのは失礼だ、と思って見ていませんよね?

しかしカメラはこの様な状況でもつぶさに記録してくれます。

供述の信用性が落ちている

これまで、目撃者を得られない、と書いてきました。

しかし昨今、たとえ被害者の供述であっても、それしか被疑者を特定する証拠がなかった場合、逮捕しません。

警察が被害者を信用していないわけではないのです。

しかし、「逮捕」という行為は、人の自由を奪う行為です。

慎重に慎重を重ねた判断が求められます。

また、被害者を装った者とその仲間が口裏を合わせて、ある特定の人物をチカンの冤罪で逮捕させる、という事件もありました。

その為、

警察としてもたとえ被害者であっても、その供述だけを鵜呑みにすることはできなくなっているのです。

そのため、最近の警察の捜査は聞き込みよりもカメラ捜査に主眼が置かれています

防犯カメラ設置時の注意点!

防犯カメラは目立つ場所に

ひと昔前まで、防犯カメラは目立たない場所に設置され、密かに撮影するものでした。

しかし最近は、目立つ場所に設置して、犯罪の抑止効果を狙っています。

これは実際効果的で、被疑者も犯行中にカメラを見つけると、退散することもあります。

防犯カメラの時刻は常に正確な時間に修正する!

防犯カメラを設置しても、それだけで安心しないでください。

防犯カメラのモニターに表示された時間は、少しずつズレていきます。

長期間ほったらかしにしていれば、実際の時間よりも何時間も遅れていた、進んでいた、ということもあります。

これは大変困ったことになりかねません。

難しい話になりますので、あまり深くは説明しませんが、被疑者を特定する為には、「犯行日時」「犯行場所」を特定しなければなりません。

カメラの表示時刻がずれていると、実際の犯行時間とズレが生じるため、最悪の場合「証拠採用されない」ことになりかねません。

防犯カメラの表示時刻は、こまめに修正することをおすすめします。

キチンと録画されているか確認する!

これは結構多いんです。

防犯カメラを見せてもらいに行ったところ「ウチは最新式のやつ付けてるから、キレイに写ってるハズだ!」と言われていたが、実際は録画ボタンを押しておらず、写っていない…

結構あるんです。

いくらキレイな画像のカメラをつけても、録画していなければ意味がありません。

取り付け行者さんにもしっかりと伝えて、ご自身でももう一度確認してみてください!

おわりに

どうだったでしょうか?

今の時代の捜査はカメラ捜査が基本です。

現場百回はもう過去のものとなりつつあります。

しかし、防犯カメラの抑止力を目の当たりにすると、それも時代の流れかな、と思えてきます。

今では電気屋さんでも格安で買えますが、やはり行者さんからレンタルする方法が一般的のようですね。

常にメンテナンスもしてもらえますし。

やはり、犯人を捕まえてもらうよりも、そもそも犯罪被害に遭わないように、自己防衛することが大切ですよね。

お付き合い頂きありがとうございます。

また次回お会いしましょう!

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