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警察官との結婚について。身辺調査はされるの?についてお答えします。

警察官との結婚を考える上で、まず頭に浮かぶのが「身辺調査はされるの?」「身内に前科のある人がいるんだけど…」「宗教は関係あるの?」だと思います。

結論から言って、今は調査していません。

では、順を追って説明していきましょう。

イメージしている身辺調査とは

警察官との結婚、というと必ずこの問題が頭に浮かびますね。

「身辺調査」「身上調査」言い方は色々あれど、みな同じ意味ですよね。つまりは、、、

清廉潔白でないと結婚できないの?

ということです。

この種の疑問は、警察官に限らず自衛官や海上保安官の交際相手がいる方も同じではないでしょうか?

つまり、公安職の公務員と結婚する時は必ずついてまわる厄介な問題です。

結論を先に言うと

結婚には関係ありません

ということです。

結婚を反対されることがあるって本当?

身内に前科のある者がいる

結婚は当人同士の問題です。

身内に前科前歴のある者がいても、警察的に何ら口を挟む権限はありません。

また、「身辺調査で調べるんでしょ?」と言われますが、警察も誰彼構わず手当たり次第に前科前歴調査できるわけではありません。

警察が前科前歴の照会(関係機関に調査依頼すること、と考えてください)ができるのは、「事件関係者」です。

職員の婚約者とその親族を照会するのは、捜査規範に反することになります。

そもそも、組織の情報は公の秩序の維持に用いられるものであって、個人に利用されるものではないからです。

よって、警察が調査して反対することはありません。

ただ、結婚は相手との信頼関係の完成系と考えますので、婚約者には自分で伝えておいた方がよいかもしれません。

私に前科・前歴・補導歴等がある

これも上記と同じです。

結婚をする時はお互いにクリーンであった方が良いと思いますので、ご自身で相手には伝えておいた方がベストと考えます。

結婚前のモヤモヤした気持ちが、結婚後に解決することは絶対にないので、結婚前に全て話し合っておくべきです。

お互いのモヤモヤを、話し合いで解決できなければ、結婚生活も続けられるとは考えにくいからです。

借金がある

当人同士の問題の際たるものです。

警察的には全く関係ありませんし、反対もしません。

お互いに話し合って解決すべき問題です。

同じく、親や親族に多額の借金があるというのも同じで、警察的に関係はありません。

つまり、警察が組織として口出しすることはありません。

警察官である彼(彼女)の上司が口出ししてくることはあるかもしれませんが、それは一般企業と同じで、年長者のアドバイスです。

組織的なものではありません。

外国人である

関係ありません。

国籍を出すことはしませんが、実際に外国人と結婚している警察官はたくさんいます。

それで昇任や昇給に不利益があるということも当然ありません。

婚約者にその事を明かしておられない方は、結婚前に当人同士で話し合ってください。

反社会的組織の人物が身内にいる

コレはグレーゾーンですね。

どのような反社会的組織かにもよりますが…

警察の捜査にかかってくるような団体の場合は反対はあると思います。

当然本人が反社会的組織に属している場合の話です。

家族が反社会的組織に属している場合も、反対はします。

しかし、強制的に結婚させないということはできません。

組織的には強く反対はされるでしょうが、結局はこれも当人同士の問題です。

強い結婚の意思があった場合は、強制はできません。

余談ですが、私の後輩に結婚相手の親が属している、という者がいます。

しかし、昇任して巡査部長になっています。

私には入墨(タトゥー)がある

婚約者に入墨があったとしても、当然関係ありません。

婚約者の身体チェックなどありませんので、安心してください。

警察官本人は採用試験の時にチェックされているので、入墨は入っていないと考えています。

ただ、警察という組織は想像してらっしゃる以上に古臭い考えが残っているところです。

入墨(タトゥー)が入っている人物に対する偏見は想像されているとおりか、それ以上だと思います。

今は除去してくれる病院もあるようなので、この機会に相談してみるのも良いかもしれませんね。

ナゼ個人情報を聞かれるの?

警察官を交際相手に持つ人は経験があるのではないでしょうか?

これは職員本人に対する「身上調査」と言われるものです。

それなりに交際期間が長くなってくると本人だけでなく、家族の生年月日なども聞かれているはずです。

ここから、結婚相手も調査される、となったのではないでしょうか?

職員本人に対する身上調査は、行われます。

公安職公務員には、他の公務員にはいない明確な「敵」が存在します。

そのに抱きこまれていないか、清廉潔白な生活をしているか、ということで調査されるのです。

ここから転じて結婚相手も調査される、となったと推察されます。

何度も言いますが、結婚相手とその親族まで調査する権限は警察にはないのです。

警察官との結婚はそれなりに大変です

結婚前からこの様に厄介な問題がありますが、警察官との結婚は、その後の方が大変です。

例えば

  • 週に一回当直がある
  • 部制勤務の場合、三日に一回家にいない
  • 大きなイベントがあった時は長期間休みがない
  • 災害等があった場合、家庭よりも派遣が優先される
  • 飲み会が多い
  • 大きな事件発生時、深夜でも呼び出しがある

パッと思いつくだけでもこれだけ出てきます。

新婚旅行をするにしても、当直に穴を空けることはできませんので、当直日を避けることになります。

そうなると予定も組みにくくなります。

部制勤務とは交番が際たるものですが、朝から勤務につき、翌日の昼まで勤務することです。

昼まで勤務した日は非番日で帰宅し、翌日は週休日です。

「非番は昼で終わりだから楽じゃないか!」

と思うかもしれませんが、ほぼ徹夜していますので、起きていられません。

非番日は帰宅して寝て起きたら一日は終わりです。

警察という仕事は端的に言うと、

人が休みの日は仕事

です。

結婚してから奥さんに「なんで土日なのに休みじゃないの!?」と言われるのが一番ツライです。

当然休日出勤した後は代休がありますが、取れないこともザラです。

結婚前から、彼・彼女にしっかりと仕事と休みの話を聞いて、少しでも理解してあげてください。

警察は所属する部署、係等によって勤務体系が大きく違います。

「友達の警察官はそんな勤務してるって言ってない!」ということがあっても当然です。

私も20年近く勤務してきましたが、それでも「え!?そんな出方あんの!?」という部署がありましたので。

おわりに

どうだったでしょうか?

少しは不安が解消されたでしょうか?

これからも少しずつ皆さんの疑問に答えられるような楽しい記事を上げていこうと思っています!

お付き合い頂きありがとうごさいました。

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